学習データレポート
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第6回単語を覚えるまでの時間は3倍の開き! 英単語の習得に関する実態
はじめに 前回の記事では、中学社会について覚えたことをどれくらいのペースで忘れてしまうのかについて明らかにした。 読者の方々から、同じく暗記が重要な英単語について「英単語を覚えきれる生徒と覚えきれない生徒がいる」「どのく…
2022年6月15日 -
第5回1週間後も覚えているのは約半分!忘却の実態 中学社会編
はじめに 過去のレポートでは、前学年までのつまずきや習得にかかる時間のばらつきについて学習データを基に明らかにした。 レポートに対しての感想をお伺いする中で、読者の方々から、「一度覚えたことでも時間が経つと忘れてしまう」…
2022年5月6日 -
第4回学習データで探る生徒の実態「高校生が抱える“つまずき” 数学編」
過去の記事への反響 第1回の記事では、中学生の4人に3人が前学年以前の数学の単元につまずきを抱えていること、学年が上がるにつれてその割合が大きくなっていくことを学習データを基に示した。 読者の方々から、中学生の実態に加え…
2022年4月4日 -
第3回習得にかかる時間には5倍の開き! “習得時間のばらつき” 英語編
過去の記事への反響 直近2回の記事では、数学と算数において “つまずきを抱えている生徒”、“先に進むことができる生徒” の両方の存在を学習データを基に示した。 読者の方々から、「生徒の理解度が異なる中で、決められたカリキ…
2022年3月15日 -
第2回学習データで探る生徒の実態 ”もっと先に、もっと深く進むことができる” 中学生 数学編
前回のテーマ「中学生が抱える“つまずき” 数学編」への反響 前回は、中学生の4人に3人が前学年以前の数学の単元につまずきを抱えていること、学年が上がるにつれてその割合が大きくなっていくことを学習データを基に示した。 読者…
2022年2月18日 -
第1回学習データで探る生徒の実態
「中学生が抱える “つまずき” 数学編」EdTechの普及により注目される「習得主義」 新型コロナウイルス感染拡大によって、1人1台のデジタル端末を配布する「GIGAスクール構想」が前倒しとなった。これにより、教育現場でEdTechの活用が加速し、個別最適化さ…
2022年1月24日
- 第26回教育最前線 – 国内の塾における EdTech の価値事例「生徒インタビュー」編「高校内容を先取りする中学生3」
- 第25回教育最前線 – 国内の塾における EdTech の価値事例「練成会PLUS」編
- 第24回教育最前線 – 国内の塾におけるEdTechの価値事例「生徒インタビュー」編「高校内容を先取りする中学生2」
- 第23回 教育最前線 – 国内の塾におけるEdTech の価値事例「寺小屋グループ」編
- 第22回教育最前線 – 国内の塾における EdTech の価値事例「生徒インタビュー」編「高校内容を先取りする中学生」
- 第21回 教育最前線 – 国内の塾における EdTech の価値事例「M 進(岩手県)」編
- 第20回教育最前線 – 国内の塾におけるEdTechの価値事例「練成会グループ 3.14コミュニティ」編
- 第19回SXSW EDU 2022参加レポート
- 第18回教育最前線 – 国内の塾におけるEdTechの価値事例「野田塾」編
- 第17回atama+ EdTech研究所主催 報道関係者向けセミナーレポート
- 第16回教育最前線 – 国内の塾におけるEdTechの価値事例 「超個別指導塾まつがく」編
- 第15回グローバルEdTechユニコーン28社まとめ
- 第14回教育におけるCBTの活用状況と今後
- 第13回2020年上期にユニコーンになったEdTech系企業4社
- 第12回 教育機関におけるオンライン試験の変遷と現状
- 第11回 OECD調査に基づく諸外国のEdTech環境調査まとめ
- 第10回 GIGAスクール構想における海外IT大手の取り組み
- 第9回 新型コロナウイルス状況下での海外大学のオンライン授業レポート
- 第8回 BETT2020参加レポート
- 第7回 新型コロナウイルスと世界のEdTech状況速報